第百六十五段

未訳

原文

吾妻(あづま)の人の、都(みやこ)の人に交はり、都の人の、吾妻に行きて身を立て、また本寺・本山を離れぬる顕密の僧、すべて、わが俗にあらずして、人に交はれる、見苦し。