海外出張最終出社日、日本人向けのスナック
※写真は帰国後整理して追加する予定
仕事を終えて食事(打ち上げ)へ
香港での仕事は今日が最終日です。
特に問題なく仕事を終え、最後に日本人出向者と出張者の日本人のみで食事に行くことになりました。
一次会はピザ
一次会はピザがメインのレストラン。

ここは日本人出向者の方が現在の居住場所の周辺でリーズナブルで美味しいお店を探していて見つけた場所とのことで、確かに驚くほど美味しかったです。 お値段も、香港の物価を考慮すれば確かにさほどではありませんでした。
日本ではドミノピザとかのチェーン店のピザのほかは、レストランでピザを食べたことはあまりないので特に舌が肥えているわけではないのですが、ピザ窯で焼かれた本格的なピザで本当に美味しかったです。 生地が薄いのですがしっかりしていて破れることがなく、耳の部分まで柔らかく食べられました。
お店の店員さんは、恐らくタイ、マレーシア、ベトナムなど中国よりも南のほうのアジア系の方ではなかったかと思います。 こういった国々の方が香港で受ける料理の腕を磨いて飲食業でビジネスチャンスを得ているということなのでしょうか。たくましいですね。
日本人が経営しているお店には、次に記載するスナック以外は今回の出張では行きませんでした。 探せば日本人の経営する寿司屋さんとかラーメン屋さんもあるのでしょうかね。
日本人向けスナックへ
ピザ屋さんを出て、二次会に行こうということになりました。
そこで日本人向けのスナックというかクラブ?に行くことに。
経営者のママ、店員さん、客も全員が日本人、当然ながら会話も全て日本語という、香港に居ながらにして日本に居るかのような気持ちを思い起こさせてくれる場所でした。
以前、中国に出張したときにも似たような日本人向けのスナックがありましたので、やはり出張者向けに日本を思い起こせるような場所を用意するビジネスは一定の需要があるのでしょうね。 今回、私はただの出張者であり特に日本が恋しいという気持ちにはなりませんでしたが、出向者の方はやはり感激されているようでした。
ただ、そんなことを心配しても仕方がないのですが香港の日本人滞在者は一時期に比べ激減しているようですので、こういったビジネスがどのぐらい継続していけるのかは難しいところなのかもしれません。
海外勤務への忌避
私の所属している企業では、海外で勤務したい、興味があるという方の割合がどんどん落ち込んでいるようです。
日本での生活は快適ですので、それをわざわざ手放してまで異国の地でチャレンジしようという気持ちがわかないことも分かります。
また、家族がいて自分の都合で家族を巻き込むわけにはいかないということで海外勤務に尻込みする気持ちも充分理解できます。
しかしながら、そういった状況から思うこととしては、日本の勢いというか、異国の地においてもビジネスを拡大してやろうというハングリー精神が全体的に落ち込んでいるように思えてしまう部分もあります。
海外勤務は手軽なチャレンジ
日本人の方、特に若い方には、意識して何事かに挑戦し、ご自身の知見を広げて頂きたいと個人的に思っています。 その上で、海外に出て環境を変えるというのは最も手軽にできる挑戦であると思います。
快適な日本の環境に浸かり、挑戦しようと思いつつも何も成せない人生を送るよりも、会社の指示でも何でも良いので海外に行けるチャンスがあるのであればとりあえず行ってしまえば良いと思います。
勿論、一定のストレスはかかるでしょうが、それが挑戦となり、同時に「特定の国で生活ができる」「外国語が多少なりとも(強制的に)身につく」という特殊なスキルが手っ取り早く得られます。 得られたスキルは普通の日本人から見れば特殊なスキルであり、そのスキルを欲しがる方もいるはずですので、その後の自分自身の人生が楽になると思います。
挑戦の一つの選択肢として、海外勤務というのは本当にお勧めできます。 会社のお金で海外に住めて特殊なスキルが身につくなんて、そうそう掴めない機会です。
どうも海外勤務に尻込みする方が多い時代のようですが、チャンスがあれば是非経験されてみてはどうかと思います。